アトピーの肌にもファンデーションはできる


アトピー肌にメイクはできるのか?

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11月 8, 2014 at 10:01 PM

アトピー肌にメイクはできるのか?

「アトピー性皮膚炎」の症状として、肌の水分を保ち、異物からの刺激から守るバリア機能が低下することにより、非常に乾燥しやすくなり刺激に敏感になることがあります。

そのため、アトピー対策としてはとにかく肌を刺激しないことが基本となります。

メイクはファンデーションなどの成分やメイクをするために肌に触ること自体が刺激となり症状を悪化させるとしてアトピー肌にはメイクはできないと考えられていた時もありました。

確かにメイクは肌に負担をかけてしまうので、肌の状態が非常に悪い時には避けた方がよいでしょう。

しかしながらさほど肌の状態が悪くない時に、肌に潤いを与えように注意しながら、肌に優しい化粧品を使いメイクをすることには何の問題もありません。

また、肌に何かを塗ることは刺激となりますが、何も塗らなくても日光に含まれる紫外線や花粉、乾燥が刺激となることは避けられません。

ファンデーションや化粧下地などの成分によってはこれらの自然な刺激から肌を守ることもできます。

ぜひメイクを楽しめるようなコンディションに持っていきましょう。

メイクはお肌の調子に合わせて変えましょう。

アトピー肌だから、症状を悪化させないようにメイクはあきらめないといけない・・・。

そんなことはありません。

お肌の調子をよく確認しながら、お肌のバリア機能を補助するように保湿に気をつけ、敏感肌用の化粧品を使えばアトピー症状を悪化させずにメイクを楽しむことができます。

お肌の調子が良いときはしっかりフルメイクを楽しみましょう。

少々炎症があっても、それほど悪くないときはお肌への負担の軽いパウダリーファンデーションなどで軽めにベースメイクを。

ただし、目の周りなど、時に敏感な部分のメイクは避けた方が良いでしょう。

また、肌の調子が悪いからといって、メイクを全部あきらめなければならないことはありません。

アトピーの方にぴったりのファンデーション

調子が悪いときは、肌全体に塗るファンデーションはせずにマスカラと口紅だけ、などポイントメイク。

軽く口紅をひくとか眉を描くとか、肌の負担を抑えつつ、状態が悪いときだからこそ、明るいメイクをして気分を引き立てましょう。

メイクをする前に今日のお肌の調子はどうかな、と自分の肌と相談してみましょう。